ジュリーの記事を読めなかった方へ

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4ヶ月ぶりのブログ更新だなんて、自分で自分がイヤになりますが、仕事の隙ができたので、このチャンスを逃せばまたいつになるかと考え、記しました。
実は1ヶ月以上前に、パソコンの不具合が続き、いろいろ問い合わせたり、試行したりの挙句、結局壊れてしまいました。買い替えるほかないと一度は諦めたものの、補償延長期間の5年ぎりぎりだったことから、無償で修理してもらうことができました。有り難いことです。
しかし当然ながら、パソコンに入れたままで、折に触れて観ていた沢田研二さんの『ジュリー祭り』や『SONGS』、忌野清志郎さんの『SONGS 完全版』、亡くなられた当時の各種映像、筑紫哲也さんの追悼番組での井上陽水さんのあの歌、その他「検索ちゃん」、「アメトーーク」等々の貴重な映像が、すべて無と消えてしまいました(もっとも、音楽がらみのビデオは、DVDにほとんど落として保存しているはずですので、とりあえずホッとはしていますが)。

この13日(土曜日)の朝日新聞『be版』の「フロント・ランナー」に、ジュリーがワイルドワンズと共作のアルバムを出し、5~8月には一緒に全国ツアーをやるということ始め、ジュリーの義理堅さが綴られたり、インタビューの応答が載っていました。
朝日新聞を購読されていない方のために、中で私が、「やっぱ、ジュリーだな」と感じた言葉をいくつか拾ってみたいと思います。

「……ラクしちゃいかんと思うんです。芝居でも、少ない出番で目立つような『おいしいとこ取り』は嫌。みんなに『セリフも多くて大変ね』と言われたい。そして、『そうでもないですよ』と言いたい(笑い)。そういう性分なんです」

「……そりゃ体は重いですよ。走っても、きっと格好はよくない。でも、ぶざまでもがんばっている姿は感動を呼ぶと思うんです。
 いずれは体力的にがんばれなくなる。バラードしかできなくなる。だから今はまだがんばりたい」

「……僕は天の邪鬼だから、太って嫌われるなら、それだけのものじゃないかと思ってしまう。『きれいなもの、要するに虚像だけを見ていれば満足なんですか? 人間を見ていないんじゃないですか?』と言いたくて仕方がない。へりくつのようでしょうが、人間は変わっていくもの。誰もが老い、朽ちていくんです」

「……ちゃんと身の回りを整理しながら生きていかないと(笑い)。やっぱり、生きるって死ぬ準備でしょ。おおざっぱにいえば」

ジュリーとは別に話題を2つ。
つい先だって、ほんの偶然から前・後編の後編の途中から、それからさらに2週続いた続編を観てしまった番組がありました。それが、NHK教育テレビの『地球ドラマチック』という番組で、イギリスのサウスオキシーという、近隣の町からは侮られ、低く見られているらしい町での、合唱団結成から最後の大舞台フェスティバルまでの道のりを描いた「町中みんなで合唱団」という作品でした。

2枚目俳優かと思われるほどハンサムな男性の指導の下で、放送時間の長さから考えると、映像にはできなかったご苦労も相当あっただろうと想像できますが、合唱団活動などには全然と言ってよいほど普段から関心を抱いていない私にも、大いに心楽しくなる、感動ものの番組でした。

そして、今日、ちょっと目にしたものまね番組に触発され、観よう観ようと以前から思っていて、当の人物が昨年の「紅白歌合戦」にもはるばる出かけられてこられたという(あいにく、昨年は紅白を観る時間が取れませんでした)、それも知らなかった、かの有名なスーザン・ボイルさんのYouTubeの映像を、今日初めて観て、感動しました。続けて3回も観てしまいました。上記の合唱団のドキュメントといい、このボイルさんのドラマチックなステージといい、もちろんストーンズやビートルズを生んだ地として、イギリスは、やはりいい国だな、一度は行ってみたかったなと改めて思った次第です。
下のアドレスをクリックしてYouTubeのスーザン・ボイルさんの映像をお楽しみ下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0

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